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「ペット可」と書いてあるホテルでも、ドッグランが狭かったり、食事中はお部屋でお留守番だったり。気兼ねなく過ごせるホテルとの出会いは、なかなか難しいものです。
2023年10月、わんこのトイプードルたちと島原温泉 ホテル南風楼のKaZeDoGルームに泊まりました。ドッグランも絶景で最高でしたが、それ以上に驚いたのがオールインクルーシブです。ビールやソフトドリンクの飲み放題を楽しみながら、わんこと一緒に泊まれるホテルはまだ多くありません。南風楼は、その希少な一軒だと感じました。
✅ 南風楼はこんな方におすすめ
- 長崎・島原で犬連れの温泉ホテルを探している方
- わんこと有明海を眺めながらゆっくり過ごしたい方
- ドッグラン付きのホテルを探している方
- オールインクルーシブでのんびり滞在したい方
- 雲仙・島原観光の拠点にしたい方
- わんこと一緒に食事を楽しめるプランを探している方
⚠️ 逆に、予約前にプランをよく確認してほしい方
- 宿泊費をできるだけ抑えたい方(オールインクルーシブ込みの料金設定です)
📌 最新情報のご確認をお願いします
この記事は2023年10月に宿泊したKaZeDoGルームでの体験をもとに書いています。現在は「別棟みなみテラス KaZe DoG & CaT」やグランピング客室など、ペット対応の客室タイプが増えています。客室ごとに広さ・ドッグランへの動線・ペット同伴条件が異なる場合があるため、予約前に公式サイト・予約サイトで最新情報をご確認ください。
📍 基本情報 — 南風楼KaZeDoGとはどんなホテルか

KaZeDoGって、普通のホテルとどこが違うの?

お酒もアイスも卓球も、全部込みのオールインクルーシブ。しかも僕たちと一緒に泊まれる。そんなホテル、なかなかないよ。
南風楼は97室の大型リゾートホテルで、ほとんどの客室は一般のお客さん向けです。ペット対応の「KaZeDoGエリア」は数室の専用設計客室ですが、注目はドッグランだけではありません。ペット可客室とオールインクルーシブを両立するホテルはまだ多くありません。ビール・ソフトドリンク飲み放題つきでわんこと泊まれるホテルは、それだけで選ぶ理由になります。KaZeDoGエリアではロビーも廊下もわんこと一緒に歩けて、周りの目を気にする場面がほとんどありませんでした。
特に相性が良い過ごし方
- 雲仙・島原観光の拠点にする
- ドッグランで遊ばせたあと、部屋でゆっくり休む
- オールインクルーシブを活用して、ホテルでの滞在時間を長めに取る
- 有明海を眺めながら、わんことゆっくり過ごす
📍 立地・アクセス — 島原半島、有明海沿い
長崎市内から車で約1時間半。雲仙・島原観光の拠点にちょうど良い場所です。
南風楼は長崎県島原市の有明海沿いに位置しています。敷地から有明海を一望でき、島原半島の穏やかな気候と景色が魅力です。
- 長崎市内から:車で約1時間30分
- 福岡(博多)から:車で約2時間30分
- 熊本から:フェリー(島原外港〜熊本港/三角港)が便利。車ごと乗船できます
周辺には雲仙温泉(車で約30分)、島原城(約15分)、雲仙地獄(約25分)があり、九州ドライブ旅行の中継地としても最適です。
⭐ 泊まって分かった5つのポイント
ドッグランとわんことの過ごし方

ドッグラン、どうだった!?

有明海を眺めながら走れるドッグランは、景色も広さも本気だったよ。
南風楼のドッグランは屋外330㎡。目の前に有明海が広がる、島原半島初のドッグランです。実際に使ってみると、想像以上に広い。トイプードルたちがのびのびと走り回れる広さで、景色は文句なしに最高でした。




夕暮れ時にドッグランに出ると、有明海に沈む夕日を背景にわんこが走る——この景色だけで、来て良かったと心から思いました。
わんこご飯
旅先でもわんこの食事はしっかり。わんこたちが嬉しそうにご飯を食べる姿に、自然と笑顔になりました。
オールインクルーシブ — ドリンク飲み放題&ラウンジ

オールインクルーシブって、ペットと一緒でもOKなの?

僕たちと一緒でもオールインクルーシブを楽しめるのは、かなり貴重なホテルだよ。
南風楼の正式名称は「海のサウナ&スパ オールインクルーシブ 島原温泉ホテル南風楼」。その名の通り、ドリンク飲み放題・軽食・夜食などが宿泊料金に含まれています。
含まれる主なサービス(2023年10月時点)
- ビール・ハイボール・レモンサワー・ソフトドリンク:15:00〜23:00飲み放題
- コーヒー:24時間いつでも
- アイスクリーム・お菓子:15:00〜18:00
- 夜食:20:00〜(なくなり次第終了)
- 卓球・ゲームなど館内アクティビティも込み

KaZeDoGゲストはこう使う
ラウンジや食事会場はペット不可エリアのためわんこは入れませんが、部屋でお留守番させれば人は自由に利用できます。ラウンジで注いだドリンクは部屋への持ち込みもOK。わんこと一緒にガーデンテラスでビールを一杯——という贅沢な楽しみ方もできました。


客室(KaZeDoG)— ガーデンテラスから庭に直接出られる和洋室

犬連れって、部屋からすぐ外に出られた?

テラスから庭に直接出られる設計が、僕たちには想像以上に便利だったよ。
今回泊まったのはKaZeDoGルーム。7.5畳の和室にツインベッドが並ぶ和洋室で、広さは42㎡です。
最大の特徴はガーデンテラス付きであること。テラスから直接庭に出られるので、わんこのトイレタイムも扉を開けるだけ。廊下やエレベーターを使わずに外に出られる気軽さは、泊まってみて初めてわかるありがたさでした。




室内は犬がケージなしで自由に動き回れる設計。お風呂は島原温泉の内湯が付いており、就寝前と翌朝の2回ゆっくり入りました。
さらに、ガーデンテラスにはお一人用つぼ湯(直径90cm・24時間利用可)も完備。部屋から出てすぐの露天スペースで、わんこを連れながら星空や夜風を感じつつ温泉に浸かれます。テラス自体はコンパクトなため走り回れる広さではありませんが、わんこと一緒に外の空気を感じられる贅沢な空間でした。
料理 — 有明海の幸と長崎の食材を楽しむ
地元の食材を活かした和食で、旅先らしい食卓でした。
夕食
夕食は部屋食。有明海の幸を使った和食会席が客室に運ばれてくるスタイルで、わんこと一緒に食卓を囲めるのがとても良かったです。地魚や長崎の食材を使った料理が並び、この地域ならではの味を楽しみながら、足元でわんこがくつろいでいる——犬連れ旅行ならではの幸せな時間でした。


朝食
朝食はビュッフェスタイル(7:00〜9:00)。雲仙ハム・島原素麺など長崎の地元食材が並ぶ豊富なメニューで、シェフが目の前で仕上げるライブキッチンも楽しめます。わんこ連れでも安心できるよう、専用席を用意していただけました。
他にも、折箱に詰めてお部屋への持ち帰りもOKという点。バイキングで好きなものを選んでテイクアウトし、ガーデンテラスでわんこと一緒に朝食——これができるのは犬連れ旅行ならではの贅沢でした。朝食後にそのままドッグランへ向かうのが、このホテルでの定番ルーティンになりました。
🔍 理学療法士が見た「わんこのからだに優しいホテル」
理学療法士目線で見ても、南風楼のKaZeDoGルームは「長距離移動後に犬を休ませやすいホテル」だと感じました。
部屋は広く、テラスから外へ出るとすぐ目の前にドッグランがあります。移動距離が短く、わんこのペースに合わせて行動しやすい環境でした。
長距離ドライブ後の犬は、いきなり広いドッグランで全力疾走させるより、まず部屋で落ち着かせる→テラスや庭園で軽く歩かせる→慣れてからドッグランで遊ばせる、という流れの方が体への負担が少ないです。南風楼はその流れを自然に作りやすい動線でした。実際に、のあたちもドッグランではよく走って楽しんでいました。
また、庭園は時間帯によって修学旅行生や家族連れの子どもたちで人が多いこともありました。怖がりな子や刺激に敏感な子は、人が少ない時間帯を選んで散歩すると、より落ち着いて過ごしやすいと思います。

💰 ペット宿泊の料金とルール(2023年10月時点)
ペット料金は体重別で明確。週末は早めの予約がおすすめです。
ペット料金(1頭あたり)
- 〜10kg:3,300円
- 〜20kg:5,500円
- 〜30kg:7,700円
宿泊条件
- トイレのしつけが済んでいる室内犬
- 混合ワクチン・狂犬病ワクチン接種済み
- 発情期でないこと
※料金・条件は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトまたは各予約サイトでご確認ください(2023年10月時点の情報です)。

KaZeDoGルームと別棟みなみテラスの違い
この記事では、2023年10月に宿泊したKaZeDoGルームの体験を中心に紹介しています。
現在は、別棟みなみテラス KaZe DoG & CaT など新しいペット対応客室も登場しています。
予約前に、それぞれの特徴を確認しておくと安心です。
| 項目 | KaZeDoGルーム | 別棟みなみテラス KaZe DoG & CaT |
|---|---|---|
| この記事での扱い | 2023年10月に実際に宿泊した客室 | 現在登場している新しいペット対応客室 |
| 特徴 | ホテル内のペット対応客室 | 1日1組限定の一棟貸切タイプ |
| 広さ | 42㎡ | 180㎡ |
| ドッグラン・外への出やすさ | テラスから外へ出やすく、ドッグランや庭園に移動しやすい印象 | 屋根付きプライベートドッグランテラスあり |
| 向いている人 | 小型犬〜中型犬との旅行、ホテル内サービスも楽しみたい人 | 多頭飼い・大型犬・周りを気にせず過ごしたい人 |
| 注意点 | この記事は2023年宿泊時の体験レビュー | 料金・条件・ペット同伴ルールは予約前に公式確認 |
※客室タイプやプラン内容、ペット同伴条件は変更される場合があります。予約前に公式サイト・予約サイトで最新情報をご確認ください。
🔖 南風楼の空室を確認する|公式・楽天・じゃらんを比較
南風楼は客室タイプやプランによって、ペット同伴条件・食事場所・オールインクルーシブ内容が変わる場合があります。予約前に公式サイト・楽天トラベル・じゃらんで最新の空室とプラン内容を比較しておくのがおすすめです。
- 公式サイト:最新の客室タイプやプランを確認したい方向け
- 楽天トラベル:楽天ポイントを貯めたい方向け
- じゃらん:Ponta・リクルートポイントを使いたい方向け
週末・連休は早く埋まるため、1〜2ヶ月前の予約をおすすめします。
南風楼の犬連れ宿泊でよくある質問
Q. 南風楼は犬と一緒に泊まれますか?
はい。南風楼には、犬連れで泊まれるKaZeDoGエリアや、現在は「別棟みなみテラス KaZe DoG & CaT」などのペット対応客室があります。
ただし、客室タイプによって広さ・ペット同伴条件・食事場所・利用できる設備が異なる場合があります。予約前に、公式サイトや予約サイトで最新のプラン内容を確認しておくと安心です。
Q. 食事中も犬と一緒に過ごせますか?
私たちが2023年10月にKaZeDoGルームへ宿泊したときは、夕食は部屋食でわんこと一緒に過ごせました。朝食はビュッフェ形式でしたが、折箱に詰めて部屋へ持ち帰ることができました。
ただし、現在のプランや客室タイプによって食事場所・提供方法が変わる可能性があります。食事中もわんこと一緒に過ごしたい方は、予約前に確認しておくのがおすすめです。
Q. 南風楼にドッグランはありますか?
はい。南風楼には、有明海を望む屋外ドッグランがあります。
私たちが宿泊したときも、のあたちはドッグランでよく走って楽しんでいました。アクティビティ器具のようなものもあり、元気に遊びたい子にはうれしい環境だと感じました。
Q. シニア犬や足腰に不安がある犬でも泊まりやすいですか?
私たちが泊まったKaZeDoGルームでは、部屋から外へ出やすく、長距離移動後でも犬を休ませやすいと感じました。
部屋は広く、テラスから外へ出るとすぐ近くにドッグランや庭園がありました。いきなり走らせるのではなく、部屋で休む、少し外を歩く、慣れてから遊ぶという流れが作りやすいホテルだと思います。
Q. 怖がりな犬でも過ごしやすいですか?
部屋やテラスまわりは落ち着いて過ごしやすい印象でした。
ただし、庭園は時間帯によって修学旅行生や家族連れの子どもたちで人が多いこともありました。怖がりな子や刺激に敏感な子は、人が少ない時間帯を選んで散歩すると、より落ち着いて過ごしやすいと思います。
Q. 南風楼に泊まる前に確認しておいた方がいいことはありますか?
予約前に確認したいのは、以下のポイントです。
・宿泊できるペットの条件
・客室タイプごとの広さや設備
・食事中にわんこと一緒に過ごせるか
・ドッグランや庭園の利用条件
・ペット料金
・ワクチン接種証明書など必要書類
・留守番時のルール
特に南風楼は、KaZeDoGルーム、別棟みなみテラス、グランピング客室など複数のペット対応客室があります。予約する客室によって条件が異なる可能性があるため、公式サイトや予約サイトで最新情報を確認してから予約するのがおすすめです。

✨ まとめ|南風楼は犬連れでオールインクルーシブを楽しみたい人におすすめ

南風楼、どんな人におすすめなの?

お酒も軽食もドッグランも全部込みで、しかも僕たちもOK。そんなホテルを探してる人には、間違いなくおすすめだよ。
南風楼(KaZeDoGルーム)に泊まって感じたポイントをまとめます。
- ペット可×オールインクルーシブ:ビール・ソフトドリンク飲み放題込み。ラウンジのドリンクは部屋への持ち込みも可
- 充実のKaZeDoGエリア:犬連れ専用設計で、わんことのびのび過ごせる
- 有明海を望む330㎡のドッグラン:景色も広さも印象的
- ガーデンテラス付き客室:テラスから庭に直接出られて、犬連れには本当に快適
- 島原温泉の内湯:客室で好きなタイミングに温泉を楽しめる
- 雲仙・島原観光の拠点:島原城・雲仙温泉へのアクセスも良好
南風楼のKaZeDoGエリアに泊まって感じたのは、「ここまでやってくれるのか」という驚きと安心感。気兼ねなくわんこと過ごせる時間は、旅の疲れをすっきりと取り去ってくれます。長崎・島原方面への犬連れ旅行を考えている方に、自信を持っておすすめします。

